勉強会

11月14日勉強会:腸脛靭帯炎

  • アスレティックトレーナー部
  • at 2007/11/26 09:46:43

腸脛靭帯炎

大腿骨外側上顆と靭帯のこすれあいによる炎症です。

 

症状:膝の外側に張りや痛み、圧迫されると痛みを感じるなど

初期の症状としては、走ると痛みが発生するが休むと楽になります。

しかし、再び走り始めると痛みが発生します。

重症な場合は、膝を伸ばしたままで歩こうとする傾向があります。

 

主な原因:オーバーユース、O脚、地形・路面の問題(コンクリートの道、凹凸のある道を走る)、シューズの変更(新しいシューズの使用)、過度な坂道ダッシュ、ウォーミングアップ不足、走行時に足の回内(つま先が内側に向く事)を強めて走るなど

 

つまり、正しいランニングフォームで走っていなかったり、ひざの曲げ伸ばしを過度に行うと発症しやすい外傷ということです人差し指

靴底の外側が過度に擦り減っている場合は要注意です危険・警告気をつけましょう冷や汗2

処置:自分で行える処置としては、アイシング・安静があげられます。ストレッチも効果的です。

 

具体的には専門医・トレーナーなどの指示に従ってください指でOK

ランニングフォームやコースを見直すことも予防につながるのでよいでしょうexclamation

 

発症しやすい競技

陸上(主に長距離) バスケ 水泳(主に平泳ぎ) ボート など...

 

この他にも、アスレチックリハビリテーションなどについても勉強しました。

 

※ここに書かれていることはあくまで一般的な外傷事例です。万人に当てはまるとは限りません。


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コメント

よくまとまってる♪

  • Posted by TOSH
  • at 2007/11/27 12:36:29

俺のプレゼンよりよっぽど良いな^^笑

  • Posted by 髭
  • at 2007/11/27 21:32:03

TOSHさん
ありがとうございます!
これからも更新頑張るので辛口CHECKよろしくお願いします☆


髭さん
そうですか?ありがとうございます!
髭さんのプレゼンもわかりやすかったです(^u^)

  • Posted by 副管理人:いっちー
  • at 2007/11/28 18:26:40

うん、うん。
これからは勉強会のときももっと話を広げていけるといいよね!!

  • Posted by げんたろ
  • at 2007/12/01 17:32:04

主な原因の所に走行時に足の回内(つま先が内側に向く事)を
強めて走るなどってありますが回内の場合はつま先が外側に向くのでは?
あと水泳の平泳ぎで多いとありますけど、MCL等、膝内側の障害で
あれば納得できるんですが外側である腸脛靭帯炎が平泳ぎによって
起こる要因っていうのはなんなのでしょうか?
長々と打ちましたが返答をお願いします。

  • Posted by 学外者です。
  • at 2007/12/09 23:47:18

学外者さん
遅くなりました。僕の方からは水泳の方の質問にお答えします。
学外者さんがおっしゃるとおり、平泳ぎ膝と呼ばれる障害は膝内側の障害を表しています。

今回、ここには発生しやすい競技と書かれているのですが、実際には「発生しやすい競技」というのは間違った表現でした。申し訳ありません。
ここで意味したかったものは「水泳(特に平泳ぎ)の選手」はO脚が多いということから、アライメントから判断すると、発症しやすいアライメントということです。
なので、実際に平泳ぎの動きが腸ケイ靭帯炎を引き起こすのではなく、アライメントから判断するとかかりやすいということです。水泳を引退した人が、ウォーキングやランニングをし始めるとなる可能性があると考えられます。

こちら側の説明不足でした。申し訳ありません。

今後も、このようなご指摘をしてくださるととても助かります。
今後とも、よろしくお願いいたします。

  • Posted by げんたろう
  • at 2007/12/13 14:22:22