卒業生からの企業紹介

  • 東京サテライトキャンパス
  • at 2015/4/24 11:21:34

こんにちは!根岸です女の子 東京は昨日、今日と快晴です晴れ 

 

さて、4月23日(木)に、大成株式会社の人事企画部加藤さん、卒業生で7期の豊田さんが、東京サテライトキャンパスに来てくれました!鹿屋とテレビ会議システムをつないで、キャリア形成支援室の仮屋薗さん、東京サテライトキャンパスの津々木さんが、仕事の内容や採用などについてお話を伺いました。前半は「1.企業に関する質問」、後半は「2.キャリア等に関する情報交換」の内容です。

 

【1.企業に関する質問】

質問 御社は、具体的にはどんな仕事していますか?

回答 ビルの運営、経営、管理、清掃、ホテルの清掃の管理、顧客管理、パートさんの労務管理や総務、経理、人事などの会社の経営に関する業務全般です。現場管理業務に6割、総務などの会社内部に4割の人員を配置しています。現場の管理の仕事は、1人で年間に3億~4億の契約に携わります。

 

質問 御社の売り上げは?

回答 現在は、57期目で約190億円の売り上げがあり、清掃関連で6~7割です。

 

質問 御社は全国展開していますか?

回答 本社は名古屋にあります。その他、東京、大阪、浜松、福岡、仙台に拠点があります。名古屋が本社ですが、東京も名古屋と同じくらいの規模と売り上げがあります。

 

質問 御社の魅力はなんですか?

回答 ビジネスとして手堅く安定している事業だと思います。マイナーではありますが、人的なインフラとして必要な事業です。ビルメンテナンス業界の中では大手です。総合職は90人ほどで、一般職、総合職ともに離職率も低いです。上場している会社ですし、安定感は抜群です。

 

質問 面接は何を重視しますか?

回答 全体的な雰囲気、人と話すことが多いのでコミュニケーション能力です。質問の受け応えが的確にできるかどうか、自分の考えが発言できるかを見ます。あとは、前向きに仕事ができるかです。

 

質問 卒業生は何人いますか?

回答 豊田さんと、今年新入社員で1名卒業生が入りました。6月末まで研修で71日に配属予定です。

    

 

【2.キャリア等に関する情報交換】

豊田さん:社会人になってから、企業に対する見方も変わり、気が付くこともあります。企業を研究する気持ちが大切だと思います。

 

加藤さん:今年、採用した渡辺くんを見ていても、4年生の終盤まで競技をやっている感じですよね。ずっとバレーやっていましたって。人生の岐路を決める大切な時期に、それでよかったの?って、聞いたら、みんながそういう雰囲気だからと話していました。そこから脱して、というのは難しいのでしょうか?

 

津々木さん:キャリアの授業を積極的に受ける学生もいるのですが、大半は4年生の最後まで競技に夢中になっています。就職活動への意識は全体的に低いので、東京サテライトキャンパスから今回のような企業の方々のお話を情報発信していければよいなと思います。

 

豊田さん:ちゃんと関心をもって情報収集をすれば、関東の学生との差もないと思います。自分の人生設計を考えたときに、スポーツが好きで、家族を作って、10年後、20年後、その後の人生はどうなるんだろう、とか、スポーツをやっていたことを、何に生かして、どうやって自分の幸せにつなげられるだろう、とか少しでも考えてほしいです。そうすれば、自ずと就職先の間口は広がると思います。

 

仮屋薗さん:OBOGの方から、授業の中で同じような話をしていただいています。スポーツを活かすという話はあるのですが、どこで競技を引くかを決めなければいけないんだよと言われます。競技人生の次のステージをいつ考えるのか、という話です。その話を聞いて、学生の中には就職活動のスイッチが入る人もいます。学生も考えてはいると思うのですが、就職活動をすると自分1人が浮いてしまっているという相談を受けます。東京に行ってみたら、みんな就職活動をしているので、普通だと思うのですが・・・鹿屋は・・・と。

 

豊田さん:例えば、銀行業界を見ても、みんながディーラーになるわけではなくて、事務的な仕事など、仕事って幅広いですよね。スポーツ業界だけを見ているのは、視野が狭いように思います。弊社では、総務、経理もあれば、実際の現場管理をするとか、仕事の局面によって異なります。

 

加藤さん:スポーツ系の会社に入っても、スポーツに直接かかわる仕事とは限らないと思います。営業職であれば、どこの会社でも、意外と変わらなかったりするので、そういった意味では、もう少し広い目で企業を見てもらって、東京を拠点にOBOGの方の話を何人か聞いたり、回ったりしたら、企業や仕事に対して、そうなんだと気づきもあると思います。

 

豊田さん:私は海外に転勤することになったのですが、連絡は普通にとれますし、頻繁に日本にも帰ってくるので、連絡をもらえれば、会うことは可能だと思います。

 

加藤さん:弊社はビルメンテナンスの会社なので、学生が、最初に就職しようと思って考える業界ではないと思います。普通は、銀行とかメーカーとか、そういった業界から考えていくと思います。ビルメンテナンスは、ビルを建てたあとのお世話をするので、ビルがあれば、必ず仕事があります。そういった意味で、弊社は安定した会社で、ビルメンテナンス会社の中では1番古いくらい57年目になる会社です。古くからやっているので、本社がある名古屋の中では1番大きい会社ですし、東京でも名古屋と同じくらいの規模で活動していますので、いろいろなビルのメンテナンスに入っています。

  



豊田さん:モノを作ったりする仕事ではないので、目新しい感じはないかもしれません。しかし、継続した契約のもとに進んでいく仕事なので、ビジネススタイルとしては手堅くて安定している仕事です。新規の顧客獲得は、現場の品質や会社の姿勢で決まります。どの会社がやっても金額や相場に大差はないので、実績や既存の顧客によって評価され、その辺りが弊社の強みでもあります。

 

加藤さん:東京で新規に建っているビルは、1棟20~30万平米あります。それらは、分割管理でビルのメンテナンスを行います。分割で管理するにしても、人をマネジメントできる会社でないと受注できないので、そうなると自ずと業界トップ20くらいの会社が強いですし、毎年新規の顧客があります。また、パート・アルバイトさんなどの回転は速いですが、本部職の離職率は低いです。

 

仮屋薗さん:いろいろなお話を聞かせていただきありがとうございました。在学生と情報共有させていただければと思います。

 

【今回の機会を通して】

☆自分の人生設計(キャリア)について考えてみよう!

☆企業調査をしてみよう!

☆先輩に会って、話を聞いてみよう!

 

本件に関する資料はキャリア形成支援室にありますので、興味をもった学生は、相談をしてみてください。

 

 


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