ノロウイルス対策について

 昨今、ノロウイルスによる食中毒やノロウイルスによる感染性胃腸炎の罹患者が増えています。
 ノロウイルスは手指や食品などを介して感染し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。 子供や高齢者に加え、病気などによる体力低下者は、感染した場合、重篤化しやすいので注意が必要です。 
  以下のことをよく理解し、新型インフルエンザ予防とともに、ノロウイルスについても、しっかりとした予防対策を行いましょう!


      <ノロウイルスの特徴>
◆感染力が強く、ごく少量であらゆる年齢層の方に感染
  (高齢者,病気などよる体力低下者などは重篤になることがある)

◆下痢やおう吐などが主な症状。ウイルスは感染後1週間程度便中に排泄
 
  感染経路は基本的には経口感染
   加熱が不十分な二枚貝などのウイルスが付着した食物から感染
   感染した人の便やおう吐物を介して人から人へ感染

     <予防のポイント>
  ◆手洗いの徹底
  
 (トイレ使用後、調理前、食事前には、石けんと流水で
    30秒以上手洗い)
   (アルコールでの消毒効果は十分ではない)
  ◆食品の取り扱いに注意を
  ◆ウイルス汚染の可能性のある食品は、
      中心温度85℃以上で1分間以上の加熱しましょう
  ◆調理器具などの洗浄・消毒を徹底
  ◆生で食べる食品(野菜、果物等)は十分に洗浄しましょう
  ◆吐物の処理は細心の注意を!

  ◆おう吐物をふき取るときは、手袋、マスク等を使用しましょう
  ◆室内で吐いた場合は、部屋の換気を十分に行いましょう
  ◆吐いた場所は塩素系殺菌消毒剤等で消毒殺菌しましょう


    
                                学生サービス課 すわはら


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