第68話 人の目 (@_@)

  • 学生サービス課
  • at 2009/8/26 16:32:29

                                                 
  ツクツクボウシ(つくつく法師、寒蝉 )はセミ科に分類されるセミの一種。晩夏から初秋に発生するセミで、特徴的な鳴き声をもっています。
  オスは午後の日が傾き始めた頃から日没後くらいまで鳴くが、鳴き声は特徴的で、和名もこの鳴き声の聞きなしに由来するそうです。
 
鳴き声は「ジー…ツクツクツク…ボーシ!ツクツクボーシ!」と始まり、以後「ツクツクボーシ!」を十数回ほど繰り返し、「ウイヨース!」を数回、最後に「ジー…」と鳴き終わり、最初の「ボーシ!」が聞き取りやすいためか、図鑑によっては鳴き声を「オーシツクツク…」と逆に表記されているものもあります。

 相変わらず、秋の気配は程遠い・・・いえ、少しずつ、近づいていますよ。そよ吹く風にも、青空に浮かぶ雲にも、虫の音も・・・。少しずつ秋の気配が感じられるようになりました。

 大学構内では、アブラゼミの鳴き声は消え、クマゼミの鳴き声も、ほとんど聞かれなくなりました。代わりに、聞こえるようになったのが、写真のツクツクホウシです。
 愛らしい体で、特徴的な音色を放つ、蝉の声に耳を傾けてください。

  ♪ちいさい秋、小さい秋、ちいさいあ~き~見~つけた~

 秋が深まってくると、様々な生き物が冬の準備を始めます。春から夏への活発な動きとは意味を異にしますが、いわゆる冬眠に向けての食料調達が始まります。危険なすずめ蜂たちもそうです。非常に敏感になって攻撃的にもなりますので、充分注意してください。


 さて、今回は、「人の目」について、小話を一つ・・・

 

    人の目を気にしがちなあなた!

 日常の生活の中で、人の目を気にしていませんか。そういう気持ちでは、何かをやるにしても「受け入れてもらえなかったらどうしよう」という思いが先に立ってしまいそうですね。

 でも、意見を人に話さなければ受け入れてもらえることもありません。思い切って話してみることをおすすめします。
 すぐに理解してもらえなくても、あなたの気持ちや独自のアイデアがあることだけでも周りに伝われば十分かもしれません。

 家族や親しい友人としばらく会っていなかったなら、連絡をしてみるといいでしょう。長電話も、いい気分転換になりそうですよ。



 これからの季節、美しい日本の自然を堪能できますね。登山、ハイキング・・・いえ、近くの公園でも良いのです。

 朝夕の空を眺め、流れゆく雲に思いを馳せ、爽やかなそよ風に心躍らせ、ゆったりとした空間に立ってみてください。

 小さな秋を感じられる、小さな秋を見つけられる、ほんの短い季節の変わり目を楽しんで欲しいものです。


                          学生サービス課 すわはら 


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