第51話 新型インフルエンザ情報

  • 学生サービス課
  • at 2009/7/27 12:58:42

  


昨日までの津津(深深)と降ったした雨が上がり、今日は日本晴れに・・・と思いきや、相変わらずハッキリしない天気です。
九州北部(長崎、佐賀、福岡)、中国西部(山口、岡山)地方で甚大な被害をもたらした梅雨前線は、今週は近畿、東北地方へ北上し、集中豪雨の構えです。
学生のみなさん、出身地の状況はどうでしょうか?水害や土石流等の被害に遭われたご家族などはありませんでしたか?
そのような時は、必ず学生サービス課に報告してください。

さて、鳴りを潜めていた新型インフルエンザ(豚A/H1N1型)が、再び活動を開始しています。

 

   新型インフルエンザ
     国内感染5000人超える
            今後も拡大の恐れ!

 新型インフルエンザの国内感染者が急増し、累計で5千例を超えています。感染拡大は止まらず、誰が罹患してもおかしくない状況であるといえます。

 新型インフルエンザへの警戒心は、一時期、強毒性のある鳥インフルエンザ(H5N1型)の脅威から、弱毒性の豚インフルエンザ(H1N1型)の感染拡大により、一気にトーンダウンしました。

 豚インフルエンザ感染の多くの場合、確かに症状は軽く済んでいる状況ですが、新型インフルエンザを甘く見てはいけないのです。

  新型ウイルスは感染の過程で変異し
     より強力になりつつある

 この新型インフルエンザは、終息に向かうと見られた夏になっても、更に拡大を続けているのです

 そして、拡大とともに、重傷例が出始めており、発熱後に意識障害に陥るインフルエンザ脳症の患者の発生も報告され始めています。

 海外では健康な若者が感染し重症化する例もあり、季節性インフルエンザのウイルスが繁殖しない肺の中でも新型は増殖し、重い肺炎を引き起こすため、病気知らずの十代が感染し、対応を誤ると死亡の危険さえあると言われています。

 当初、新型インフルエンザ(鳥型)に感染すると、多臓器不全に陥り死に至る場合があると、言われていましたが、まさに、今、豚インフルエンザウイルスが少しずつ変異する中で、感染力の拡大とともに毒性の変化をも見られるようです

 一旦、終息しつつあるように思えた新型インフルエンザですが、今後も注意を怠らず、感染防止に努めていただきたいと思います。
                      
 ※日本経済新聞、毎日新聞等参照

 インフルエンザの感染防止は、配布されている予防マニュアルとともに、本シリーズでも紹介していますので、ご参照下さい。
 一人の感染が、学内での蔓延に繋がり、各種行事の中止、大会出場中止など、様々な影響をもたらしますので、くれぐれも軽んじることのないように、お願いします。

                       学生サービス課 すわはら


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