お知らせ

第6話 鳥⇒豚⇒人  新型インフルエンザの驚異

  • 学生サービス課
  • at 2009/4/27 10:19:43

 豚インフルエンザについては、週末のテレビ、新聞等の報道で、学生の皆さんも周知のことと思いますが、

 とうとう、一昨年来、発生が危惧されていた新型インフルエンザの第一弾が発生しました。

 豚インフルエンザがメキシコ、アメリカを中心に世界各国に及ぶ勢いで発生したのです。

       詳細は、下記産経新聞を参照下さい。

 

  豚インフルウイルス 人→人感染と断定
                             2009年4月25日(土)08:05

【産経新聞ワシントン支局】
 米疾病対策センター(CDC)は24日、米国で感染者が出た豚インフルエンザについて、人から人に感染するウイルスだと断定した。 

                                  (中略)

 豚は人と鳥の双方のインフルエンザに感染し、体内でウイルスを人から人に感染する新型に変異させる恐れが指摘されていた。

                                  (中略)

 メキシコでは過去数週間の間にメキシコ市周辺で57人、同国中部で3人の死者が出た。ウイルスの型は確認されていない。メキシコ政府はメキシコ市と中部のすべての学校を休校にすることを決めた。

 メキシコでは26日までに感染が疑われる死者が81人に達したほか、米国でも感染者が高校生など19人に増加。このほかメキシコから帰国したニュージーランドの高校生10人や、スペイン人、フランス人などにも感染の疑いがあることが判明し、世界各地に感染が拡大する懸念が強まっている。

 WHOは25日、スイス・ジュネーブで開催した緊急委員会で、新型インフルエンザの認定につながる警戒水準の引き上げについて協議。6段階の「3」(人から人への感染がまったくないか、極めて限定的な段階)から、「4」(人から人への感染が増加する兆候のある段階)への引き上げは、「さらなる情報が必要」として、今後の引き上げの可能性を残しながらも今回は見送った。28日に再協議するという。

 WHOのマーガレット・チャン事務局長は緊急委終了後、「潜在的なパンデミック(世界的大流行)の恐れがある」と警告した。

 米国では死者は出ていないが、感染者数、地域ともに増え続けており、米疾病対策センター(CDC)当局者はフランス通信(AFP)に対し、「感染封じ込めは極めて困難」との厳しい見方を示した。
 メキシコ当局はこの新型ウイルスが原因とみられる死者が81人に上るとしている。また、全国で1000人以上に感染の疑いがあると報告されている。
 死亡した人の多くは25歳から45歳までで、過去の世界的な流行病と同様に、健康な大人に高い死亡率がみられることが警戒されている。

 WHOによると、メキシコの患者12人から検出されたウイルスは、カリフォルニア州とテキサス州で8人が感染したウイルスH1N1型と遺伝学的に同種の新型の豚インフルエンザとみられる。

                               以上産経新聞から


 ≪豚インフルエンザ感染者(疑い含む)≫

   メキシコ     1324人(死者81人)
    アメリカ               19人
   スペイン        3人
   ニュージーランド  10人
   フランス        2人
   イスラエル       1人           


    鳥形インフルエンザ 

    ⇒     豚型インフルエンザ

              ヒト型インフルエンザ      

 

   新型インフルエンザの驚異については、全学生・教職員に配布した「新型インフルエンザ予防マニュアル」及び学生サービス課前の掲示板に特別コーナーを設け、注意喚起しています。今一度、確認の上、予防対策を取るように心がけてください。
 
特に、海外や国内での国際空港等を利用の多い人は、要注意です。
 普段から、渡航先の情報を確認しておきましょう!

  
     平成21年4月27日
                                                           学生サービス課 すわはら


  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
トラックバックURL :
http://bu-log.nifs-k.ac.jp/tb.cgi/19730