鹿屋体育大学では2月18日にサークルリーダーズセミナーがあり、その中でJADA(財)日本アンチ・ドーピング機構の岡崎聖太さんと、現役のフェンシング競技者でもあるオリンピック選手の池田めぐみさん(JADAアスリート委員)のお二人をお招きして、アンチドーピング講習会が開催されました。

世界一ドーピング検査の厳しいと言われる自転車競技において、ドーピングに関する知識を持っておくことはとても重要なことです。

全国優勝や国際大会出場で殆どの所属選手がドーピング検査の経験がある自転車競技部では、選手達にさらに専門的な知識と高い意識を持って貰うために前日(2月17日)の夕方、お二人にご協力頂き自転車部だけの特別講義を開催しました。(チームでは昨年の青森でのインカレ会場でJADA活動中の岡先さんから指導の承諾をいただいていました)

岡崎さんからは、『なぜ安易に風邪薬を飲んではいけないのか』といった初歩の部分から『TUE(治療目的使用に係る除外措置)』そして『ADAMSによる競技会外検査のための居場所情報の提供について』といったトップアスリートとして知っておくべき少し踏み込んだ内容まで幅広く、かつ分かりやすく教えていただきました。
 
池田さんからは、『本物のアスリートとは?』という問いかけを通して、現役競技者とドーピング検査との関わり方などを教えて頂きました。
アンチドーピングの知識だけでなく、トップアスリートとしての高い意識や、周囲に対する振る舞いの重要性なども学ぶことが出来ました。

今年も鹿屋体育大学自転車競技部は、アンチドーピングの精神を尊重して、フェアな戦いを展開していきます。
 


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