「キーストーンコンビ」・・・

野球経験者・野球好きの方であれば、この言葉を聞いたことがあると思う。

しかし、この言葉の意味を詳しく知っている人は少ないのではないだろうか・・・。

 

キーストーン  出典:デジタル大辞泉(小学館)

1.アーチの頂部にはめる石。くさび石。

2.欠かすことのできない重要な所や物。

 

野球では二遊間のプレーヤーを指す時に使われる言葉で、重要なポジションの一つである。

 

鹿屋体育大学硬式野球部では長年、二塁手・辻田真希(31期生・長崎北陽台)遊撃手・新城翔平(4年・那覇)がこのポジションを担ってきた。

 

 

       愛弟子・増澤(左)と。 右:辻田真希(31期生・長崎北陽台)

      遊撃手と三塁手でベストナイン1度ずつ。 新城翔平(4年・那覇)

 

 

しかし、この2人が現役を退いた今、我が野球部のキーストーンコンビとなっているのはこの2人だ。

写真上:鴨瀬拓輝(2年・城南)

写真下:加藤佳大(2年・札幌光星)

 

 

 

 

鴨瀬は1年秋からスタメン・遊撃手に名を連ねる。

しかも、その年の春季リーグ戦でベストナインを獲得した新城を押しのけて・・・だ。

今春は最優秀守備賞とベストナインを獲得し、脂がのってきた!

バッティングも思い切りが良く、観客を魅了する。

       この秋から1番を打つ鴨瀬。勝負強いバッティングが売りだ。 

 

 

対して、加藤。

鴨瀬に比べ、派手さはないが、安定した守備で首脳陣の評価は高い。

普段は人よりも多くを語らない男だが、彼の背中を見れば、彼がどれだけ勝利を渇望しているかが分かる。

背中で見せるタイプ・・・それはまるで「西郷どん」の様・・・

  堅実な守備でチームの勝利に貢献する加藤は、シュアなバッティングも魅力。

 

 

 

もちろん、2人を脅かす存在はチーム内にもおり、競争は熾烈だ!

 

中でも、直近の試合で二塁手としてスタメン出場している

新谷航史(2年・松山北)

は、良い意味で首脳陣を悩ませている。

 

 

(写真・既出)内野はどこでも守れるユーティリティプレーヤー。 右:新谷(2年・松山北)

 

皆さんは覚えているだろうか・・・

昨春のリーグ戦、1年生で唯一ベンチ入りしていたのはこの男だったことを・・・

彼の軽快な守備を一言で言うなら・・・「セクシー」。

 

勝手なイメージだが、同学年の加藤とは対照的である。

そして、粘り強く、いやらしいバッティングが信条だ。

 

 

今週末の2試合を落とせなくなった今、この3人の「キーストーントリオ」を中心に、堅い守りで勝ち点を再度奪いに行く!!

 

 

●9月22日(土) @国分運動公園野球場

第1試合目 10:00~ vs鹿児島大学

 

●9月23日(日) @国分運動公園野球場

第2試合目 13:00~(予定) vs鹿児島大学

 

●9月24日(月) @NIFS Blue Winds Stadium

⇒第3戦or雨天時の予備日

 

 

              (3年マネージャー・吉屋秀人)

 

 


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